お客様よりよくある質問をご紹介しています。
Ａ.肌の負担になるような合成香料、合成着色料は一切使用しておらず、香りをつけていないのが特徴です。Sorabudoは植物を原料としていますので、天然由来成分の自然の香りを感じられる場合がございます。
Ａ.パラベンやフェノキシエタノールは使用していません。
製品の防腐は植物由来の肌にやさしい成分を厳選し、化粧品が開封されてから使い切るまで、衛生的な品質を維持するように工夫しています。
| チシマザサ水 | イネ科のチシマザサを、雪解けの新芽のころから盛夏にかけて期間限定で採取し、即日、低温高圧圧搾描出により、水や溶媒を外部から一切添加せずに描出したものです。 ミネラルが豊富で、抗菌カと保湿力にすぐれています。 |
| 乳酸桿菌／ワサビ根発酵エキス | ワサビの根を基質として、乳酸桿菌により得られる発酵液のエキスです。 酸化防止剤を目的として配合しています。 |
| レウコノストック／ダイコン根発酵液 | ダイコンの根を基質として、乳酸菌 (レウコノストック)で発酵したものをろ過して得られる液です。 不純物やニオイなどを除去、単離精製することで、防腐性の高さに期待がもてる成分であり、抗黴剤、抗菌剤を目的に配合しています。 |
Ａ.原材料を安定させる目的で配合される成分のことをいいます。
原料を調達した時点で既に配合されています。
化粧品の品質を維持するため、安全性が高く防腐効果のある「安息香酸Na」を最小限に抑えて配合しております。
安息香酸Naは、安息香という樹木（ツツジ目のアンソクコウノキ）の樹脂から得られる成分に似せて、化学的に作られた原料です。
現在のところ化粧品の品質を維持するために、安全性が高く防腐効果を得られることから、当社では天然成分以外で最良の成分として使用いたしております。
オーガニック認証機関でもその使用が認められている防腐剤であり、安全性の高さから食品（飲料）にも使用されております。
| Sorabudoの原材料中 「安息香酸Na」のキャリーオーバー |
・ブドウ果実細胞エキス ・ビルベリー葉エキス |
Ａ.処方の安定性、使用感を高める目的で、サトウキビやトウモロコシを発酵させて得られる植物由来の発酵エタノールを以下アイテムに使用しています。
- ボタニック セラム（美容液）
- ボタニック モイスチャー マスク（フェイスマスク）
Ａ.鉱物油（石油）、動物由来の油は一切使用しておりません。商品の目的別に化粧品としての基本的な機能や効果実感を高める上で肌に効果的な植物由来のオイルを惜しみなく配合しております。
Ａ.ボタニックセラム（美容液）のとろみのあるテクスチャーは「スイゼンジノリ多糖体」を高配合することにより生まれていますが、抱水力の強い原料のためポンプタイプの容器の口部に固まりとして残る場合があります。しばらく使用せずにいると口部に残った酵母エキスの成分の蒸発により茶色くなることがありますが、そのままご使用いただいて問題ありません。
Ａ.デリケートなオーガニック植物成分や天然由来成分を配合している事から、なるべくお早めにお使いいただく事をおすすめしております。
安心して商品をお使いいただける目安として、開封後は3ヶ月以内にご使用ください。
Ａ.使用後はきちんとキャップをし、極端に温度が低いところや高温多湿のところは避けて直射日光の当たらない涼しい場所（室温）で保管してください。
Ａ.基本的に室温で品質を保てることを確認しています。
極端に温度が低いところや高温多湿のところは避けて直射日光の当たらない涼しい場所で保管してください。
Ａ.お肌に合わない場合は、ご使用を中止してください。
- 使用中、赤み・はれ・かゆみ・しげき・色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常があらわれた場合。
- 使用したお肌に直射日光があたって、上記のような異常があらわれた場合。
そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮フ科専門医等にご相談されることをおすすめします。